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再び見直されているアロマのお話し(*^◯^*)2

皆様〜♪(*^^*)今日は20世紀になり再び発展を遂げたアロマにはこの方の努力があったんですよ‼

1910年頃、フランス人化学者のルネ.モーリス.ガットフォセは実験中に手にやけどを負いました。とっさに近くにあったラベンダー精油に手をつけたところ傷が治癒。
それ以後精油の研究に没頭し、1937年にアロマセラピーを発表しました。
各国で翻訳され精油の効果を広めるきっかけになりました(^^)
それ以後もアロマセラピーの研究は世界中で行われ、発展を遂げています♪
☆そして主にヨーロッパで積極的に取り入れ、イギリス、ドイツ、フランスなどでは、医療機関にアロマセラピーを取り入れ活用されてるんですよね(*^^*)
いっぼう日本では医療機関に取り入れている所はきわめて少なくて( ; ; )
しかし♪少しずつではありますが医療や介護現場で広がってきてるんですよ(^^)
もっともっと発展すれば良いと心から願います(*^^*)
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(^^)と.アロマ(精油)は本当に生活のパートナーとしていつも側に置き、いろんな使い方で、いろんなお手伝いができる優れ物なんですよ(*^◯^*)
ぜひアロマをたくさん知って下さいね(^^)

ではでは明日はなんのお話しでしょうか(*^◯^*)
明日のお楽しみでーす(^O^☆♪
ぜひ観てくださいねぇo(^▽^)o

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