• 記事検索

RSS

見直されている自然療法(*^◯^*) 4

皆様〜(*^◯^*)今日は三回に分けてお話ししました東洋医学での気、血、水(津液)
の流れが滞らないように、どうすればよいか(^o^)少しお話します。

さっそくですが、体の中に溜まってしまった気を循環させて外に発散させるのは大事なんですよ(^.^)
それには1番良いのは軽い運動が効果的なんですよね、でもなかなか運動も難しい時は、体を温め冷えないようにし、体のが温まる食べ物を摂取しましょう(^o^)

血の場合は消化の良い食べ物を中心にして栄養状態を改善しましょう(^o^)
食物繊維を多くとり、排便をスムーズにするよう心掛けましょう。

水(津液)の場合は体が冷えやすく胃腸機能が低下気味ですので保温に努めましょう。
と、このように書き出すと、当たり前の事が多いと思いませんかぁ〜(O_O)
そうなんですよ〜当たり前の事が何故か当たり前になかなかできないのも現実なんですよね(°_°)

付け足しますと、例えば不安や嫌な事があったりショックな事、などなど感情に左右されるのが気の流れで、不規則、偏食に左右されるのが血で、そこで総合的に体液の流れが悪くなり体の一部分に停滞する事で、関節や皮膚、鼻水、咳いろいろな箇所に症状が表れるんですよ〜(O_O)
実は全ては繋がっているんですよね(°_°)

そこで、免疫力がないと病気に掛かりやすく、治癒力がない事で病気が長引くと、いう事になるんですよ〜(*_*)

そこで☆最近はここ数年前から自然療法と、言われているハーブやアロマが見直されてます。
実はハーブやアロマは西洋医学が出来る前からの先人達の自然療法だったんですよ(*^◯^*)
image
まだまだお話ししたい事がありますが、また次の機会にお話ししますね(^o^)

コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):