(^_^)前回、介護奮闘記のおさらいをしました、リッちゃん(義母)は、認知症がひどくなりまして、施設へと入所することになり、なんやかんやと手続き等を済ませていよいよ入所の日が来ました(´･_･`)
私はいつものように朝ご飯を作り食べさせて、いつものように支度をして、そして、そろそろ出発の時間です。
リッちゃんはいつものようにニコニコしながら私に元気よく「いってきまぁーす」って（ ; ; ）…私はリッちゃんの手をいつまでも離さないで泣いてしまいました(T ^ T)
私の体は限界でして、でもリッちゃんは認知がひどくて何も自分ではできなくなり、24時間見守りの安全、安心なところへ行くことが一番良いのです。っと、思ったのですが、正しいのかどうか自分で葛藤しました、自分が楽になりたいだけなのではないか、リッちゃんは私がいなくても大丈夫なのか？って、自分勝手な思いがぐるぐると頭を巡り(Ｔ＿Ｔ)
「もうそろそろ出発する時間だべ‼︎」って、パパさん(夫)が私の手を離し、リッちゃんの手はドアの向こうに消えて行きました(T ^ T)
さて、その後の私どうするのでしょう(・ω・)ノ
続きは次回のブログで(^｡^)
私はいつものように朝ご飯を作り食べさせて、いつものように支度をして、そして、そろそろ出発の時間です。
リッちゃんはいつものようにニコニコしながら私に元気よく「いってきまぁーす」って（ ; ; ）…私はリッちゃんの手をいつまでも離さないで泣いてしまいました(T ^ T)
私の体は限界でして、でもリッちゃんは認知がひどくて何も自分ではできなくなり、24時間見守りの安全、安心なところへ行くことが一番良いのです。っと、思ったのですが、正しいのかどうか自分で葛藤しました、自分が楽になりたいだけなのではないか、リッちゃんは私がいなくても大丈夫なのか？って、自分勝手な思いがぐるぐると頭を巡り(Ｔ＿Ｔ)
「もうそろそろ出発する時間だべ‼︎」って、パパさん(夫)が私の手を離し、リッちゃんの手はドアの向こうに消えて行きました(T ^ T)
さて、その後の私どうするのでしょう(・ω・)ノ
続きは次回のブログで(^｡^)
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