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☆ハーブティーの名前の意味をご紹介☆

スタッフmeg です。

楪瑠(チャルー)は本日臨時休業とさせて頂いております。木曜の定休日後の5日(金)からは、通常営業です。宜しくお願い致します。


さてお話代わりまして、チャルーオリジナルハーブティーは、現在9種類ございます。
その一つ一つは、店主が味や効能を吟味し、作り出されたものです^ - ^

そしてその一つ一つのハーブティーの名前も、【インドネシア語】から、店主が決めた大切な名前が付いています!今日はその意味を、ご紹介しようと思います☆

●ルイボスティーの“タナァ”
インドネシア語で“大地”
●ローセ
インドネシア語で“ゆったり”
●チュラー
インドネシア語で“晴れ”
●インダア
インドネシア語で“美しい”
●ハンガット
インドネシア語で“温まる”
●ハラップ
インドネシア語で“希望・望む”
●ジワ
インドネシア語で”生命“
●フタン
インドネシア語で”森“
●チャハヤ
インドネシア語で”光“

実はパッケージデザインにあります一文字の漢字には、名前の意味が込められています^ - ^

一つ一つ丹精込めて完成しましたチャルーオリジナルハーブティー、まだ飲んだことがないという方にも、ぜひ飲んでいただきたいハーブティーです!
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店主の作り出すハーブティーは、どれもくせがなく、美味しく飲みやすいものばかりですよ(^-^)ノ

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