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ハーブの力を借りて脳や体を休ませる。

スタッフmegです。

人によって、年齢によっても必要な睡眠時間というのは違ってくるかと思いますが、
寝つきが良くない人、夜中によく目が覚めてしまう人も多くいるかと思います。
そういう状態の朝の目覚めは、なんだかボーッとしていて不調を感じやすいものです。

寝不足が続きますと、日中の強い眠気や疲れ、また脳に酸素が十分にいかずに頭痛が起きたり、体の機能や神経系の機能が崩れ吐き気やめまい、食欲不振、便秘、記憶力や思考力の低下、また睡眠は精神の安定にも影響が出やすく、寝不足ですとストレスや不安もいつも以上に感じやすくなったりします。

そしてこれらの症状に大きく関係してくるのが、自律神経の乱れです。
自律神経の乱れとは、自分の意思とは関係なしに体のあらゆる機能を無意識に調整し働いている生命維持にはかかせない、心と体を活発に動かす交感神経と心と体を休ませる副交感神経のバランスが崩れた状態をいいます。

規則正しい生活リズム、バランスの良い食事、過度なストレスがない生活ができていればこの働きが乱れる事も、そもそも寝不足になるような事もないのかも知れませんが、
実際のところ多くの人がそんなに理想的な毎日を送るのは、正直難しいことかと思います(*´ー`*)

そこでやはりおすすめなのが、ハーブティーとエッセンシャルオイル(天然100%精油)の香りがもたらす効果です。

チャルーオリジナルハーブティーには、不安や緊張を鎮め、安眠を促す作用にも優れたまさしく“安眠ハーブティー”の“ローセがございます*.⋆( ˘̴͈́ ॢ꒵ॢ ˘̴͈̀ )⋆.*
ストレスからくる体の不調や自律神経失調症などに効果が期待できます。

またチャルーオリジナルエッセンシャルオイル(天然100%精油)の、
•ラベンダー
•ブラッドオレンジ
には、リラックス、安眠を促す効果が期待できます。

ゆったり飲む寝る前のお茶に“ローセ”を、そして寝室に安眠を促す効果が期待できる香りを置いて、脳や体のおやすみモードを導く為の手助けを、ぜひお客様の体の為にして頂けたら幸いです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)◞

写真はうちの庭のひまわりの蕾です。
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8月も終わりに近いですが、
成長がゆっくりさんなひまわりです(^_^)

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2020年08月25日
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