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ハーブの歴史とチャルーの概念

スタッフmegです。

昨日はスーパームーンでの、3年振りの皆既月食でしたね^ - ^
我が家の二階からもうっすらですが見えました!
雲がかかっているのが少し残念でしたが、ご近所さんも外に出て見ている方も居て、久々にコロナ禍を忘れられる話題だったようです。

さてお話変わりまして、チャルーはハーブ専門店です(*^^*)

まず“ハーブ”とは、その香りや味により、
食用、薬用など、人々の暮らしに役立つ植物の総称です。

ハーブの歴代は古く、まず古代エジプトではペパーミント、バジルなどが医療用に使用されていたり、世界三大美女と言われるクレオパトラは、ハーブで染めた服を纏い、抽出した香油と香料を身につけて、化粧水やお風呂にも入っていたと記されています。

その後古代エジプトから古代ギリシャに伝わったことでその効果が認められ、ハーブの研究が進み、古代ローマ、そしてヨーロッパ全土へ。この時代では、修道士が医師としてハーブを使い兵士の傷を癒したと言われています。
こうしてハーブは、はじめは貴族から、のちに庶民の間にも広がっていき、より専門的な研究が始まりました。
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途中、現代医学の発達により、長く忘れられていた存在だったハーブでしたが、
20世紀に入り、化学薬品の副作用などの弊害もあり、それにより副作用なく活用できるハーブの良さが再確認されるようになり、今日に至ります。
※ただし日本国内での医療目的でのハーブの使用は禁じられています※

医療目的でなくとも、チャルーは、ハーブの持つ効能により、結果人々の健康や美容に長く役立ってきたそのハーブの良さを、多くの方々に知って頂きたく、オリジナルハーブティー、オリジナルエッセンシャルオイル(天然100%精油)という形でお客様にご提供。
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お客様の日々の心身の健康に、ハーブを取り入れ、役立てて頂ければという想いから誕生したお店です╰(*´︶`*)╯
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お客様にとってのハーブとの最初の出会いに、ぜひチャルーを選んで頂ければ幸いです。

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