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劣等感をユーモアなセンスで乗り越える(*^◯^*)

最近☆私的にハマってる本があります(*^_^*)
脳科学者の茂木さんの本でーす(^.^)
結構いろんなパターンで、なるほど〜(^.^)が沢山あります♪

例えば、誰にでも劣等感があるとします。でも、そこにとらわれてしまっては、生きるリズムがこわばってしまう。そこで、あえて自分のダメなところを 笑いにすることで、自由にもなれるし、生きるエネルギーも得られるのです。
欠点やコンプレックスは、隠そうとするほど実は他人に見えてしまいます。隠そうとすると、コミュニケーションがうまくいかなくなってしまうのです。逆に、自分から思い切って言ってしまえば、大きな人だと好感を持ってもらえる。

容姿や、家庭環境、学歴、社会的な地位。人間は、さまざまなことで劣等感を持ちます。劣等感のない人など、ありません。学歴があっても、それでこの程度かと思われたり、あるいは名家の出身でも、かえって親の七光と言われて引け目を感じる人もいる。
だからこそ、劣等感をユーモアのセンスで乗り越えた人は、ステキに見えるのです(^.^)
他人の欠点を笑うのは、最低です。(´・_・`) どうせ笑うなら、自分の至らぬところ、劣等感こそ笑いたい。
自分の劣等感を笑うことができる人は、他人の欠点に対する包容力があるのです。
なぜならば、自分自身が、つらい思いを乗り越えてきたから。
同じように苦しい思いをしている他人に対して、余裕をもって、温かい心で接することができるのです(*^_^*)

と、茂木先生の本の内容一部拝借しました☆
でも、そうだと思いました(*^_^*)

追伸
庭で愛犬としみじみぃ~…(^^)image.jpg

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