• 記事検索

RSS

見直されている自然療法 (*^◯^*) 1

☆皆様〜(*^◯^*) 今日から私が学んできた東洋医学を少しお話ししまぁす♪

東洋医学では気、血、水(津液)、に分けていて、これがとっても重要なエネルギーなんですよ(^.^)
気は生命を維持する為に必要なもの、血は血液、水(津液)はリンパを含む体液です(^.^)

気、血、水の流れが滞ると代謝が悪くなり身体の変調をきたします。
要するにバランスが崩れる事でいろいろな身体の部分に影響してくるんですよ。
では、どこに、どんなふうに影響があるか、ご説明します(^.^)
image
まずは、気、について、気の中にも3つに分かれていて、気虚(疲労やストレスにより気が不足し体全体の活力が低下している状態をいいます。栄養や外気を吸収する力が不調になり、何をやっても疲れやすく、冷え性があり倦怠感が強く見られるのが特徴です)
気鬱(体のエネルギーである気がうまく循環せず停滞してるため精神的に不安定で、手のしびれ、咽が詰まったような感じです)
気逆(気が上半身に集まって停滞してしまうため、動悸がしたり驚きやすかったり、冷えのぼせがしたり、ひどくなるとパニック発作を引き起こすこともあります)

と、(*_*)このように、気、とはこんなにも影響するんですよ(°_°)

☆今日は 気、についてお話しました。明日は東洋医学での、血、についてお話ししまぁす(*^◯^*)
このシリーズの最後では対処法などもお話ししますので、ぜひ明日も観てくださいねぇ(^O^☆♪

コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):