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うつ病回復期のアロマ活用法(*^_^*)

☆昨日に引き続きアロマ芳香療法を紹介します(^^)
その前に、なぜ芳香療法が有効なのかをお知らせしたいと思います(^.^)
アロマ(精油)は植物の有機化合物であるために、いろいろな植物から抽出した成分はさまざまな症状の緩和にお手伝いをしてくれるんです(*^_^*)
粒子がとても細かいために芳香療法では鼻から吸ったアロマは脳へ伝達されて脳で司令塔とも呼ばれている視床下部に到達してアロマの成分をキャッチして自律神経のコントロールやホルモンバランスをとってくれるんですよね(^.^)
さらに呼吸から肺に入り粘膜から血液に入り、体内をめぐりその後汗や尿となって外に排出されます。
ですから、精油の成分を芳香療法やマッサージなどで体内に取り込むことは本来人間が持っている自然治癒力を高めることができるんですよ(*^_^*)
♪ではでは、夜オススメのアロマは、ラベンダー、オレンジスィートです。
ローズ系なども鎮静効果が高くリラックスできます
☆ラベンダーとオレンジ(柑橘系)などのアロマを2~3滴混ぜてアロマポットやディフューザーで夜、使用しましょう(*^_^*)
心が落ち着き、良い睡眠ができるようになります(^^)

脳はアロマの成分で自分自身が思うよりもきちんと効能を感じてくれるんですよね(^.^)♪
ぜひ、自分ではなかなかできない脳のON.OFF.にアロマを活用してみましょう(o^^o)
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