(^ ^)さてさて、前回までのあらすじですが、仕事をしていた私はリッちゃん(義母)を介護する事で仕事を辞め、介護に専念するのですが、リッちゃんはすっかり私を赤ちゃん返りになってしまいました(o_0)
私がいなくなると捜したりしますσ(^_^;)
リッちゃんには情も湧いてきて、かわいくもあり、うっとうしくもあり(￣ー￣)その中で、過酷な毎日に私は、体調に変化が表れ、だんだんと不眠症になり、ものすごく倦怠感など感じるようになりました(e_e)
そして、リッちゃんにイライラするようになってきたのです(°_°)
ある日、リッちゃんがいつものように、お腹がチクチクするとか背中がかゆいとかで、私を呼びました。
私は、あまりにも体がだるかったので、知らないふりしていると、リッちゃんは私を探し始めて、転倒したのですΣ（ﾟдﾟlll）
あわててリッちゃんに駆け寄ると、リッちゃんは顔をすりむいて、顔から流血(*_*)
「ゴメンゴメン」って私が言うと、リッちゃんは私を見てニコニコして、「よがった〜いた〜」って、そして「痛くないからだいじょんぶだぁー心配しなくてもだいじょんぶだよ」って、あきらかに痛そうなのに、何も無かったように、天気の話しをし始めました(^◇^;)
続きは次回のブログで〜＼(^o^)／
私がいなくなると捜したりしますσ(^_^;)
リッちゃんには情も湧いてきて、かわいくもあり、うっとうしくもあり(￣ー￣)その中で、過酷な毎日に私は、体調に変化が表れ、だんだんと不眠症になり、ものすごく倦怠感など感じるようになりました(e_e)
そして、リッちゃんにイライラするようになってきたのです(°_°)
ある日、リッちゃんがいつものように、お腹がチクチクするとか背中がかゆいとかで、私を呼びました。
私は、あまりにも体がだるかったので、知らないふりしていると、リッちゃんは私を探し始めて、転倒したのですΣ（ﾟдﾟlll）
あわててリッちゃんに駆け寄ると、リッちゃんは顔をすりむいて、顔から流血(*_*)
「ゴメンゴメン」って私が言うと、リッちゃんは私を見てニコニコして、「よがった〜いた〜」って、そして「痛くないからだいじょんぶだぁー心配しなくてもだいじょんぶだよ」って、あきらかに痛そうなのに、何も無かったように、天気の話しをし始めました(^◇^;)
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