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泣き笑い介護奮闘記・最終章(^。^)

(^_^)今まで私事で連載しました介護奮闘記でしたが、いよいよ最終を迎えます(^。^)な〜んて(^。^)笑、かなりのダメ作家気分ですいませーん;^_^A
不愉快な思いをしている方がいましたらホント申し訳ありません;^_^A

私が介護をしてから解った事です(^_^)
まずは最初はとりあえず頑張ります(^。^)で、おむつ交換などは、子供を育てた経験があるので…と、思い、大人のおむつ交換をしましたら!(◎_◎;)ぜーんぜん勝手が違い、足を両手で持ち上げ、自分が身動きができなくなり〜誰か〜ヘルプ‼︎(゚o゚;;
…次に、の臭いは慣れると思いきや、なかなか慣れなくて、自分もの臭いがするのでは(°_°)…って思い被害妄想(^◇^;) あまりスーパーの中でも、人の側には行けず、買い物はさっさと済ませて家に直行(^。^)
リッちゃん(義母)は、認知度が増し、赤ちゃん返りをするので、とにかく私が見えないと、私を探します(^。^)
そのような環境で毎日、毎日、その日を生きている感じでした(^.^)
頑張り過ぎた私は体調を崩し、とうとうリッちゃんは施設へ…
(´・_・`)今思えば、もっと介護を周りや家族に手伝ってもらうように私ができればもっと長くリッちゃんと居れたのかもしれない。って、時々今でも思いますσ^_^;
それが正しいかどうかは別として…
(^_^)私はリッちゃんの介護を通じて、リッちゃんから沢山のものを得ました、介護の大変さ、そしてその中にでも笑いもあり、癒しもありました(^。^)
何と言ってもいつも笑顔のリッちゃんは周りを笑顔にしてくれます(^_^)
…そして私の現在の仕事はリッちゃんなしでは考えられなかったのでリッちゃんには感謝です(o^^o)
そして、去年の10月にリッちゃんは旅立ちました
今でもリッちゃんとの思い出にクスッと笑みが溢れることがあります(^。^)
夏にエアコンを最強に寒くして、今日は寒いと、震えていた事、私がリッちゃんのわがままに困り果て、泣いていると、どこか痛いのかと、私を心配して頭をなでなでしてきた事…うまく言えないけどいつも側には笑顔がありました(*^^*)
これが私と姑との介護奮闘記です(^_^)
もちろんもっともっと書ききれない事などたくさんありますが…もし介護などで、自分を見失いそうな方、辛いと思っている方、貴方は頑張っていますよ(^_^)
少し肩の力抜いて、周りにも解ってもらってくださいね(^。^)応援してますよ‼︎
☆貴女に笑顔を教わりました。ありがとうリッちゃん(*^_^*)
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