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体の凝りからも頭痛は起こりうる。

スタッフmegです。

現代、一番多いと言われる頭痛に、長時間の筋肉の緊張から首こり、肩こり、目の疲れなどが原因で起こる“筋緊張性頭痛(緊張型頭痛)”があります。

締め付けらるような圧迫感のある痛みで、筋肉の緊張から血流が悪くなり、老廃物が溜まりやすくこれが神経を刺激して起こります。
血流の滞りの影響は、体の至る部分に出てくるものですね(*_*)

楪瑠(チャルー)の軽擦法のリンパマッサージは、滞ったリンパや血流を流すことで体も温まり、凝り固まった筋肉の緊張もほぐす効果が期待できます*.⋆( ˘̴͈́ ॢ꒵ॢ ˘̴͈̀ )⋆.*
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全身コースの他に、上半身(首・肩・背中・腰)コースもございます。
中々日頃自分では重点的にケアできない部分の凝りをほぐすと、日頃お悩みの痛みの緩和に繋がるかも知れません。
長時間同じ姿勢で仕事や家事をしている方の、首凝り肩凝りへのケアとしても、おすすめ致します^ - ^


注意)) 筋緊張性頭痛(緊張型頭痛)”は、血管の拡張で起こりやすい“片頭痛”とは違う頭痛です。
“片頭痛”は、頭痛の起こる前に閃輝暗点のような前兆があったり、体を動かすとガンガンと響くのが特徴です。
この様な頭痛に関しては、マッサージは適さない為、放置せず医師の受診をおすすめ致します。また筋緊張性頭痛も、頻繁に続く、痛みが増している場合などは早めの受診をと思います。

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2020年02月27日
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