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植物達の香り成分

mayuです。

今日は営業日です。

ご来店ありがとうございます

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昨日に引き続き、植物達の香り成分のお話しをします。針葉樹の精油成分はモノテルペン炭化水素類でしたよね、そして、副腎質ホルモン様、抗炎症、抗菌、抗ウイルスなどの作用がありましたよね。

今日は同じモノテルペン炭化水素類ですが柑橘系のお話しです

これらの植物の作用は同様に副腎質ホルモンなど抗炎症、抗ウイルスなどですがdーリモネンも多く含まれていますから消化促進もあります。

代表的な精油はオレンジスイート、レモン、ベルガモット、マンダリン、グレープフルーツ、柚子などです。

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柑橘系の香りは明るく爽やかです。特に消化器系の働きを活発にしてくれ、身体を温めて活性化させます。軽いストレスの緩和に向きますよ

お風呂に入れたり、ディフューザーやルームスプレーで手軽に使用できますよ。

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香りには成分がありますが様々得意分野があります。例えば、今紹介しました成分は身体、強壮作用が得意なんですよ

他にも身体の免疫、調整が得意な成分、また頭、鎮静が得意な成分とたくさん分かれているんですよ〜

植物の香りは生きていくのには必要不可欠なものだと私は思います。

大自然の中では香りがたくさん詰まってますね。生活の中でもあります。

植物の香り自然の香りは鼻が効かなくてもちゃんと脳でキャッチしてくれるんですよ

又、他の香り成分もお話ししていきたいと思います

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