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視床下部の働きを良くしましょう。

mayuです。最近寒暖差が激しくなってきましたね〜

日がくれるのも早くなり夕方5時ごろから暗くなります

秋の夜長と言いますがその通りですよね

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さて今時期は特に気をつけて頂きたいのが、自律神経のバランスです。

自律神経とは呼吸、心拍、血流、血圧の調整、臓器の働き、外部の刺激や情報に反応して体の機能を調整してくれているしくみなんです。脳🧠の視床下部は甲状腺や副腎などのホルモン分泌や免疫系や自律神経に深く関わっています。視床下部の働きが悪いと、呼吸や血液循環、体の水分や塩分のバランスが崩れて、うつ状態、物忘れ、場所や日にちがわからなくなるなどの精神症状が現れます。また摂食障害や攻撃行動、、ホルモン分泌の調整が悪くなってしまいます。ですから視床下部の働きを良くすることがとても大切なんです。

IMG_1332IMG_1333※(自然環境の中は脳にとても良いんですよ)


良くするためには、適度な運動(適度な運動はストレスを減らしてくれます)、オメガ3脂肪酸(青魚や魚介類など、亜麻仁油、なたね油など、くるみ、大豆などにも含まれています)、ビタミンB群、朝日を浴びる、毎日決まった時間帯に食事をとる、お風呂に入ってお湯に浸かる時はなるべく熱すぎないお湯にゆっくりと浸かってください。など生活習慣が大切になってきます。

なかなか忙しい現代は毎日のバランスがとれた生活習慣が難しい時もあると思いますが、少しだけ心掛けていきたいです。

そんな中で、日々の体調に合わせて生活習慣に取り入れて頂きたいのが、ハーブ達です

料理🍳にもよし、お風呂🛁にもよし、お茶で飲んでいただき、毎日の生活に取り入れて頂く事で脳🧠の視床下部の働きの助けになるんですよ〜

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チャルーでは季節毎のハーブティーなど生活に取り入れやすいシングルハーブ🌿なども提供しております♪


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