(^^)昨日に引き続き、ホルモンのバランスはどこから崩れるのでしょうか(^.^)
☆卵巣ホルモンの調整役は脳の視床下部なんですが、血液中の濃度がつねに脳の視床下部にフィードバックされています。
濃度が低下すれば視床下部は脳下垂体に卵胞刺激ホルモンを分泌させ、そこで一定量に達すれば黄体化ホルモンを分泌させて卵巣ホルモンの量を調整してくれるんです(^^)
このように連携プレーが正しく行われてバランスをたもっています。
そうした中で、卵巣ホルモンが減少すると(老化などによるもの)当然エストロゲンなどの分泌も低下してきます。
そのため視床下部は大量のホルモンを分泌するように指令を出します。
そこで自律神経を調整している中枢も視床下部の支配を受けているため視床下部が興奮すると自律神経が影響受けて上手くコントロールできなくなり様々な症状がでてくるんですよね(O_O)
σ(^_^;)かなり、説明がめんどうになりまして(⌒-⌒; )申しわけありませんσ(^_^;)
と、このように人間の体は複雑で賢いんですよ(*^_^*)
明日はどのようなメンテナンスがあるか記載します(^O^☆♪
☆卵巣ホルモンの調整役は脳の視床下部なんですが、血液中の濃度がつねに脳の視床下部にフィードバックされています。
濃度が低下すれば視床下部は脳下垂体に卵胞刺激ホルモンを分泌させ、そこで一定量に達すれば黄体化ホルモンを分泌させて卵巣ホルモンの量を調整してくれるんです(^^)
このように連携プレーが正しく行われてバランスをたもっています。
そうした中で、卵巣ホルモンが減少すると(老化などによるもの)当然エストロゲンなどの分泌も低下してきます。
そのため視床下部は大量のホルモンを分泌するように指令を出します。
そこで自律神経を調整している中枢も視床下部の支配を受けているため視床下部が興奮すると自律神経が影響受けて上手くコントロールできなくなり様々な症状がでてくるんですよね(O_O)
σ(^_^;)かなり、説明がめんどうになりまして(⌒-⌒; )申しわけありませんσ(^_^;)
と、このように人間の体は複雑で賢いんですよ(*^_^*)
明日はどのようなメンテナンスがあるか記載します(^O^☆♪
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