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医療現場で活用されているアロマ(精油)

☆アロマは1920年代フランスで火傷の治療などにラベンダーの精油(アロマ)が使われていました(^.^)
ベルギーでもアロマは医療行為として健康保険も適用されているんだそうです(^O^)
♪すごいですよね〜(^.^)
日本に入ってきたのは、イギリス経由で1980年代で当時は雑貨扱いでした。
そしてその後、芳香療法、マッサージなどで少しずつアロマ(精油)の効能が認められて、今では日本でも少しずつではありますが、医療現場、在宅、訪問看護の終末期医療でアロママッサージが採用されています。
私も以前、施設などにボランティアとしてアロママッサージを施しにいってた時期(約3年間)があり、その時に感じた事ですが、元気がなくて認知症を患っていた方がどんどん元気になり、昔の仕事のお話をされたりと、いろいろな方々が笑顔になりました(*^_^*)
アロマの香りは脳の血流を向上させてくれるんですよね(^.^)
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